日経225先物必勝法

日経平均225先物のプロの必勝法

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ファンダメンタル投資の弱点とトレーディング

ファンダメンタル投資にもデメリットがあります。

1、まず、デメリットは結果がでるま

でに時間がかかる

長期投資なので、どうしても結果、つまり損益がでるまで

に時間がかかります。
もともと、一年以上とかそういうスパンなので、

資金効率が悪くなってしまうのです。

2、次に、株価がファンダメンタルを常に織り込む

とは言い切れないということです。

いい例が、80年代に日本のバブル景気で、不動産、株価が

異常なまでに高騰しました。
企業の業績やファンダメンタルの判断材料からしたら

ありえないレベルにまで上昇したのです。
具体例として、皇居の土地の推定価格が当時のアメリカの

カリフォルニア州全部の地価よりも高くなったそうです。

3、長期投資ができるのはなくなってもよい余裕資金のみ

会社員やその他若い方で、それほど多くの余裕資金のある方が

多くありません。
たとえば、現物株でトヨタを買うとしても、最低取引単位で、

かつ08年の11月のように暴落している時期ですら、

30万くらいかかります。
長期投資するにしても、複数以上の銘柄に分散したりするので、

百万単位での余裕資金、なくなってもよい資金があれば長期投資できます。

4、リスクとリターン

どれくらいのリスクがとれるか、どのくらいのリターンを求めるかは

個人個人の状況で違います。
しかし、長期投資の場合、年率が20%を超え続けるのは、

スーパークラスのヘッジファンドです。
個人投資家で同じようなリターンを長期投資でたたきだせる方は

多くはありません。(ただし、バブルの時期を除きます)

更に、派遣や会社員で働いている方々は、

何千万も自己資金があることは少ないので、
数百万単位で運用し、年率7%としても、

年間の収益は数十万程度です。
自己資金が1億以上などある方の場合、年間で5%でもリターンを

出せれば、それだけでも生活できるくらいの金額です。
しかし、多くの方はそんなに自己資金はないので、

低いリターンでは生活の不安を打ち消すところまでは

いきません。
ファンダメンタル投資にも、値動きの方向性に

かけるトレーディングにもどちらにして

も緻密で本質的で、自分の強みを生かし、
膨大な努力、規律、勉強などが求められます。