オプション取引は、買う権利と売る権利の売買です。
買い方は売り方に権利の代金を支払います。
その代金をプレミアムといいます。
オプション取引の基本の形は4つから構成されております。
その内訳といたしましては、
- コールオプション(買う権利)の買い及び売り
- プット・オプション(売る権利)の買いおよび売りです。
それぞれに買い手、売り手がいてはじめて取引が成立します。
買い手は権利の代金を支払っているので(プレミアムを払
っている)、権利を取得します。
ただし、権利を行使するかしないかは自由です。
一方、売り方には義務が発生します。
売り方は権利を行使される義務を負っていることになります。
権利を行使する側は自由ですが、売り方はそうではないので、
理論上リスクは無限大です。
しかし、現実には、買い方は権利を行使する、つまり売り方に
義務が発生するのは1割あるかないかというのが実際の売買
での定説です。
ちょっとややこしいですが、日経平均オプションで売りも買いもできて、
かつ日経平均先物の値動きにも精通していると、選択肢がとてもひろがります。