日経平均先物の特徴として、おさえておきたいのは、
非常に機関投資家、プロの証券ディーラー、ファンドなど相場で生活をしている人達が
多く取引していることです。
当然、個人投資家よりも真剣で、情報量もあり、資金量もある場合がほとんどで、
そう簡単に個人投資家が勝つ可能性は高いものではないと思います。
そうなると、値動きにもその特徴があります。
テクニカルに素直な動きをすることが多くなります。
テクニカルとはテクニカル分析のことで、過去の相場の値動き、
トレンド、出来高などから、将来の値動きを予測する際の参考にするものです。
相場で、テクニカルポイントという言葉をきいたことはありますでしょうか。
テクニカルポイントとは、簡単に言えば、っテクニカル分析の過去の値動きの記録です。
たとえば、移動平均というテクニカル分析手法があります。
一定の期間の価格の平均値のようなもので、終わり値で平均をだしたりします。
移動平均線のというものがあり、短期では25日線、中期で13週線などが注目されます。
そして、それらの線を割り込んだりすれば、トレンドが下向きや上向きになったと判断する
わけです。
この際、注意すべきは、テクニカル分析はあくまで過去の値動きを分析するもので、将来の
値動きを予想するものではないことです。
あくまで参考程度に考慮するとよいと思います。
そして、大きなトレンド程、トレンドを転換するのには膨大な出来高を要します。
いきなり大きなトレンドはできません。少しずつテクニカルポイントを値動きがテストし、
クリアしていき、だんだんトレンドができあがります。
トレンドが長い時間軸とトレンドが短い時間軸もトレンドに優位する事も多いです。
トレンドが持続する性質があります。
そして、行き過ぎたところで、徐々にトレンドが変わり、やがて大きなトレンドになります。