日経平均先物もFXもいくつかの共通点、相違点があります。
考え方の共通点
証拠金
FXにしても、日経平均先物にしても、両方とも現物をもちいない
証拠金による取引です。
言い換えれば、損失をだして、口座に入れてある余剰のお金
でもその損失を埋まらない場合、
追証があります。追証は、損を出した場合に入れなくてならない、
保証金のようなものというイメージで考えてください。
空売り制限なし
現物株は空売り規制といって、色々な空売りに
関する規制があります。
たとえば、直近の下値を下回る価格での空売りは
禁止されています。
言い換えると、上昇に少しでも転じたところでないと
空売りできません。
下落で収益をあげることができないということです。
FXにしても、日経平均先物にしても、両方とも現物とちがい、
下落途中でも売りから入れます。
暴落の際でも、売りから入って稼ぐことが可能です。
レバレッジ
FXにしても、日経平均先物にしても、両方とも現物とちがい、
小額の証拠金で大きな取引金額を実現できます。
この原理をてこの原理と考え、
レバレッジといわれます。
現物の場合、信用取引というのがありますが、
3倍が最大になります。
日経平均先物は、約20倍のレバレッジとなり、
値動きの収益化を図るのがうまい人の場合、現
物よりもはやく収益をあげることが可能です。
逆に、うまくない人の場合、損も一気に増すので、
ハイリスクです。ご注意ください。
また、FX業者の中には、レバレッジが400倍以上
というものすごいレバレッジのものもあります。
うまくはまったときはよいですが、損失した際はあっ
という間に資金が消えます。
ご注意ください。