ネット取引では、自分のパソコン、インターネット、
サーバーなど色々な経路をたどってするものです。
ゆえに、そのうち一つでも調子が悪い場合、
取引が不可能になります。
また、最近ではウィルスやフィッシング詐欺など、
色々なリスクがあります。
これはネット取引に関係になく、一般的にも言え
ることです。
また停電や落雷等による非常事態によって、
直ぐに取引できない状況が発生し変動
スクを管理できない可能性があり得ます。
さらに、なんらかの原因で取引所に注文が殺到した場合、
証券取引所のシステムそのものが作動しなくなること
もあります。
例として、06年の初頭に、堀江社長が逮捕され、
ライブドアをはじめ、東証マザーズなどに
上場する新興企業の株価が急落した際に、
あまりに大量の売買注文にシステムがパンク寸前になり、
取引時間を短縮して、取引が行われたこともありました。
また、取引所に関わる地域で停電が起きた場合、
売買注文のシステムに支障をきたす事もあります。
現実に、06年夏に、東京証券取引所のある地域に
送電する送電線が切れてしまい、注文をリアルタイムで
表示する板というものがあるのですが、その板がずっと見られなく
なりました。