日経225先物必勝法

日経平均225先物のプロの必勝法

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投信と先物

投資信託という言葉をご存知でしょうか?
投資信託とは、とても簡単にいうと、投資を他人に信託するものです。
言い換えると、自分が投資に自身がない場合、プロの機関投資家(ファンドマネージャ
ーとも言われます)に信託し、その人に運用をしてもらい、収益化を狙うというものです。

ようは、自分で直接投資するのではなく、プロに銘柄選定から、何からを全て任せてしまうんですね。
ここで、要注意なのは、プロの力量と業界のよくない風潮です。
いくらプロといっても、日本の機関投資家のほとんどがサラリーマンです。
運用でいかに収益をあげてもそれほどボーナスも増えません。
また損をしても即クビということもありません。
それほど、切実ではないんですね。
もちろん、中には自分でファンドを設立して、真剣に投資を行うプロもいます。
そのへんは誤解のないようにお願いします。
また、観点を変えて言うと、投資信託程、売り手の金融機関にとって、売りやすく、収益のあがるものはありません。
個人投資家が支払うコストとして、2つあります。
1つは、信託報酬とは、簡単に言うと、投資信託を運用するために掛かる費用を投資家が支払うというものです。
更に購入時に、販売手数料、売却時に信託財産留保額がかかります。
最近では、ノーロードといい、販売手数料のかからない投信もあります。
業界では、決算が近づくと、どうしても運用成績が気になります。
機関投資家が運用している投資信託を個人投資家に売っている営業マンがいます。
投資信託がもうかっているときはよいのですが、損をしていると、お客さんは
たいがい営業マンにその責任を押し付けます。
そうなると、営業マンも頭が痛いので、なんとか投資信託によい成績を
あげてほしいという気持ちになります。
そのためになのか、証券業界には面白い慣習があります。
投資信託には機関投資家の市場に与える影響が非常に大きいものがあります。
企業や投資信託などが、決算期末に、決算の内容をよくすることを目的で
株に買い注文を出し価格を上げさせる、ドレッシング買いというものが
あります。下落が長期的に続く局面で、不自然に決算
期末に株価が上昇する場合、ドレッシング買いの可能性があります。そうな
ると、日経平均先物もそれにつられて、
上昇することもあるので、注意を要します。

投資信託の決算期末は、要チェックです。

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