日経平均先物は、レバレッジを効かせた取引であるため、
ハイリスクハイリターンです。
小額の証拠金で大きな金額の取引ができるからです。
そのため、プロに好んで投資対象とされております。
しかし、日経平均先物は、その性質上、初心者がいきなり
全ての資金を突っ込むようなことは非常に危険であるとおもいます。
そこで、いかにリスクを低減するかを説明します。
まず、日経平均先物に限らず、短期のトレーディングの場合、
企業価値や財務の分析は全く関係ない。
つまり、ファンダメンタルは無関係ということがいえます。
逆に、値動きの変動感覚がそれだけ必要ともいえます。
長期投資の場合、企業の価値を買います。
短期のトレーディングの場合、値動きで売買を決めます。
言い換えると、
トレーディングには値動きに
対する慣れ必要
ということです。
値動きに慣れるためには、毎日数分ずつでも、株価を記録し、
株価のチャートを描く、トレンドラインをかく、見るという行為
なども必要です。
そして、実際に最小単位で売買するとなれるのですが、
先物の場合注意が必要です。
レバレッジが高いからです。
そこで、登場するのがETFです。
- 日経平均ETFは上場投資信託であり、空売りもできます。
- また、日経平均先物とほぼ同じ動きをするので、練習にももってこいです。
- 更に、レバレッジがきいてない、証拠金取引でないため、ローリスクローリターンです。
- そして、最小単位も日経平均が10000円を切っている状況で、10万前後と非常に入りやすいです。
ETFで値動きを収益化する練習をして、十分に勝てるようになったら、
日経平均先物に転向するのも一つの手段です。