日経平均先物や日経先物ミニなど出来高の豊富な銘柄を
売買する際はそれほど心配はないですが、
特に出来高が少なく買い板が薄い銘柄出の逆指値は要注意です。
指値の場合のデメリットは約定しない場合が有るということです。
例えば発動価格が420円で指値も 420円にしたとします。
株価が420円の時に420円指値注文を出す事になります。
420円以上での買い手が現れれば約定しますが、そのまま下がり続けた場合は約定しません。
逆指値を使いこなすには、できれば出来高の厚い銘柄でされた方がよいと
思います。
自分で損切りするのは、個人的に相当な精神的な規律が必要だと思います。
ある金融情報会社の個人投資家のアンケートでも、株価が見通しに逆行して
下落した場合、実に5割以上の人が塩漬けにするそうです。
このアンケートからも、個人投資家がいかに損切りに弱いかがわかります。
損切りができないのというのは、致命傷になりえます。
例をあげると、光通信という銘柄あります。
ITバブルの際、ベンチャー企業の盟主として、期待先行でどんどん買いあがりました。
一時期、200000円以上まであがった株価も今は、1000円台で推移しています。
もし、200000円の高値で買い、ずっと今まで損切りできなかったとしたら、どうでしょう。
今や資産が1割にも満たない状況になっています。
よって、損切りが非常に大事になります。
損切りで大事なのは、利益確定とのバランスです。
例として、100円で株を買い、120円で売る。この売るという反対売買で、
利益を確定するのを利益確定といいます。
どういうコンセプトでトレードするか、
どのスパンのトレンドにあわせて値動きをとるか、
その場合、利益:損失のバランスは何:何くらいか。
それがきまれば、おおまかな損切りのラインがいくらくらいか
がわかります。
そのような観点で、色々と投資対象の値動きを研究して、
もっとも自分にあったやり方を採用すると、大きな損失を防げます。