長期的に見ると、日本の人口は減り、雇用も減っていくわけで、
誰にでも職を失う可能性は年々増えることになります。
では、万一今の仕事がなくなってしまっても、
生活に問題がないだけのお金を得るためにはどうすればいいのか?
答えは、キャッシュフローの形成にあります。
すなわち、月々の資産の運用から得た利益(キャッシュフロー)が、
月々の生活費を上回っていれば、
貯蓄を取り崩すこともなく、
理論上一生お金には困らないことになるからです。
そのためには、いくらの資産が必要で、年何%で運用すればいいのか?
日本の都市圏で、家庭を持ち、それなりにいい暮らしをするためには、
月80万円必要として、年960万必要になります。
これを目指すとすると、
1億円を年10%の運用で1000万円
年10%の運用自体かなり難しいですが、少なくとも
1億円の資産は必要になりそうです。
今2から、体が充分に動く40歳までに1億円を稼ぐとなると、
給料が平均400万としてそれをすべて貯金に回したとしても、
13年では400x13=5200万円となり、達成不可能です。
でも、稼いだお金をどんどん投資に回し、適切にリターンが得られれば可能になります。
元本、毎月の積立、年利、年数、結果(元本計)の順にいくつか試算すると、
①100万、5万、10%、13年、1884万(880万)
②100万、10万、10%、13年、3423万(1660万)
③100万、10万、20%、13年、7423万(1660万)
④100万、15万、20%、13年、1億81万(2440万)
④だと実際に投資した額2440万が13年で約4倍になっています。
あくまで手数料を考えていないため、
実際にはもっと投資に回す必要がありますが、
複利の力を使えばより多くの資産を得ることができるのですね。
毎月の積立15万は、ボーナスと月の積立を組み合わせれば
何とかなりそうですが、
一つの収入源の限界が見えてきました。
やはり第二、第三の収入源が必要ですね。
『今日の一歩』
資産計画の作成
収入源の確保の重要性
『世の中のすべては交換で成り立っている。
お金をもらうためには、そのお金以上の費用対効果のある
ものを提供する必要がある』