アメリカについに、アフリカ系アメリカ人として
初めての大統領、バラク・オバマ大統領が誕生しました。
その結果として、世界経済にどのような影響を与えるでしょうか。
現在、識者の中で、世界経済の7割以上がアメリカ経済といわれるほど、
米国経済が世界経済に与える影響は甚大なものがあります。
よって、その動向次第で、日経平均先物や日本経済にも大きな影響があります。
オバマ大統領は、グリーンニューディール政策という政策をたてております。
つまり、代替エネルギーを利用したビジネスを起こすことで、環境にも景気にも
大きな影響を与えるという政策です。
日本は環境技術に関して、世界的な技術力をもっており、
もし、環境ビジネスが更に成長すれば、それに牽引されて
日本経済も成長を再開することもあるかもしれません。
しかし、サブプライムローンバブル崩壊の影響は更に甚大です。
ついに、日本の地銀までが公的資金要請を政府にするまでになりました。
今後、資金調達から、不良債権処理に、段階があがることも予想されます。
その場合、日経平均先物は、そう簡単には、長い期間での上昇トレンドは
厳しいものがあります。
日経平均先物の今日の始まり値は、7790円ですが、
今後、更に下がることも予想されます。
投資は自己責任で、きっちりとリスク管理をして、
大きな損失から免れましょう。