日経平均先物の1月19日の始まり値は、8340円前後で、
はじまりました。
1月20日の始まり値は、8110~8140円の
範囲ではじまっております。
この水準で、価格が推移しはじめると、
だんだん下落トレンドの形成を強くしていく
可能性があります。
強い上昇トレンドに転換するには、
アメリカの金融危機救済のために、
公的資金注入の必要があります。
それによって、市場関係者が安心するためです。
しかし、公的資金注入だけでは、簡単に
金融危機がおさまるとは限りません。
日本のバブル崩壊の状況の際は、
公的資金注入のタイミングがおくれ、
そして、不良債権処理に長い時間を要しました。
この点からも、不良債権処理には、莫大な資金が必要であり、
数ヶ月で解決するものではありません。
強い上昇トレンドへの転換にはある程度の時間が必要です。