日経平均先物は、現物かぶとともに、証券取引所で取引できる点は、
共通しております。
また、日経平均先物と、日経平均に採用されいる現物の225銘柄は連動する
事が多いです。
しかし、日経平均先物と現物ではルールなども含めて、色々な相違点があります。
- 日経平均先物は、3,6,9,12月の4限月制であり、特別清算の日、SQがくると強制決済になります。
しかし、現物には限月はないために、上場廃止にならない限り、永久に保有できます。
- 日経平均先物には、追証といって、含み損が増えた場合、新たな証拠金を入れる必要があります。
現物には、追証はありません。
- 日経平均先物は、イブニングセッションがあり、16時~20時まで取引可能です。
現物は一部の証券会社の夜間取引があり、23時59分まで取引可能な証券会社もあります。
- 日経平均先物には、配当利回りがないです。現物には、配当をだしている会社ならば
配当があります。
- 日経平均先物には、アップティックルールがありません。現物には存在します。
アップティックルールとは、直近の取引価格よりも高値でしか売ることができない空売りの
ルールです。相場の低迷期に人為的、政策的に株安を防ぐために使われます。