サブプライムローン問題がアメリカでおおきな問題となり、
2008年は、日経平均株価も過去最大の下落率を
記録しました。
42・1%という下落率を記録したのは、日本で算出を記録しはじめた
1949年以降最大のものです。
ここまで日本の株式市場が下落したにもかかわらず、米国のダウ
平均株価は、40%に満たない下落率になっております。
その要因の一つは、外国人投資家が日本株を売り越しをし続けて
いることがあげられます。
ここ数年の傾向だと、日本株が割安な時期に、外国人投資家
は決まって日本株を買う局面が見受けられました。
が、今回の下落は、外国人投資家にとっても売り越すしか
ないらしく、またその売り越しを買い支えるほどの資金も流入して
おりません。
日本株をここ数年買い支えてきた外国人投資家が、
売りにまわっていることは、今後の日本の株式市場に
大きな影響を与えるものと思われます。