個人投資家と機関投資家には前提として
違いがあります。
違いというより、有利不利といった方が
正確かもしれません。
機関投資家やディーラーは、仕事で資産の
運用をしているために、プレッシャーは生半可
ではありません。
特に、契約ディーラーや外資系の金融機関
運用会社などの場合、一定限度以上の損をだすと、
あっという間に解雇になることもあります。
そのようなプレッシャーのかかる環境で、しかも
ライバルというべき同僚としのぎをけずるのですから、
実力があがるわけです。
それに対して、個人投資家は多くの場合、働きながら
資金を運用するので、どうしても規律が甘くなりがちです。
更に、一人の場合、切磋琢磨する環境がないので、
その点でも厳しいです。