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個人投資家と機関投資家の差5

12 月 17th, 2008 · No Comments

個人投資家と機関投資家は、つまるところ

どうしても機関投資家の方が、情報

資金、環境などの点で、非常に有利です。

しかし、個人投資家にあって、

機関投資家にないものもあります。

それは、時間です。

機関投資家は、どういうときでも運用してなくてはなりません。

たとえ、相場が非常に下落しているときも、

バブルのように狂乱相場になるときでも、機関投資家は

運用することが仕事です。

しかし、個人投資家は仕事ではないので、いつ運用しても

しなくてもよいのです。

自分の好きな銘柄を買いたいときに買ったり、売りたいときに

売れたりと、機関投資家から見たら、実にうらやましい限りです。

更に、個人投資家は資金が小額なことが多いこともメリットになること

もあります。

資金が小額な分、出来高の多い銘柄であれば、注文数が少なくて

売るに売れないということもあまりありません。

機関投資家の場合、数百億の資金を、出来高の少ない銘柄に

投資している場合、自分の注文で市場価格が動いてしまいます。

下手をすると、相場操縦といい、金融商品取引法違反になりかねない

行為になります。

個人投資家の場合、時間を味方につけ、資金が小額なことをあえて

活かすことも可能です。

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